最近読んだ本です。
これを読むと、自分がおよそ好きな世界観のディテールが見えてきて、すごくたのしい…!
大体中世ヨーロッパ風のファンタジーが好きだったんだなぁ(&ゴシック建築)と知って、
「だとしたら自分の今まで作ってきた創作って、裏ではどんな生活が営まれてたんだろう!」と想像するのが楽しい。
ギルドの話とかもでてくるんで、おもしろいね……わくわくするね
ルーンを雇ってたあの工事現場の人たちは石工さんとかだったんだなぁとか思ったり
(私がよくわかんなくて木材持ってる絵しか描いたことないけど、石造り建築の場合使うのは石材だよね~)
えくりぷすの世界は、当時の私はギルドを木造建築で、街並みを石造りで描いたり木造で描いたりバラバラだった気がする。というか材質なんて考えてなかったかな。
中世の都市はあんまり木造建築はないイメージ。。やるとしても木を柱にして、間を石膏?なんだっけ、漆喰?モルタル?とかで埋めるとか
えくりぷすのギルド支部の見た目って完全に木造建築っていうか…

一応ギリギリ柱は描いてたみたいw
でも色々ヨーロッパの建築みてて、木オンリーっていうのはあんまりイメージがないな…。木をつかうとしても一階部分は石造りだったりする。全部が木だと全体を支えられないからとかだったかな?
(そうおもうと法隆寺とかってすごいのかな)
世界樹とかも、(キリスト教ではないものの)神様的な存在がいて、神話があって、大聖堂があって、エルクはそこに匿われていたんだろうなぁ、宗教の中心みたいになっていたのかなーとか
ユークロ(最近プレイした乙女ゲー)みたいな感じで、現人神みたいな気がするなぁ。
エルクは「次の世界樹の心臓になる者」っていう存在だから、現世界樹の人がいて、その人が現在の神様(現人神)的な存在で、エルクはその跡継ぎなんだな~~とか
スピルカの家も、農村っていう設定だから、作中描かなかった(思い至らなかった)けど家畜を飼ってたんだろうなーーとか。
さすがにトイレ文化は、、もうすこししっかりあってほしいとは感じる。笑 ヒロインがお外で恥もなくするの、なんか見たくない!w
創作の衛生観念ってあんまり考えてる人見たことないけど、、、でもリアルに考えるなら、悲しきかな、おまるに汚物をためて家畜にやるんだろうなぁ。それが賢い農民の生活だもの…立派な肥料よ。
一応スピルカが「村を出たい!」ってなったときゲオルグ(領主)が止めに来たのは、村の労働力を失いたくないからと設定してたんですけど、
中世で女が結婚して村を出ていくのにも税がかかるみたいなのを見て、「あーやっぱあるんだそういうのー」って思って、自分の創作ちょっと正解だった!ってかすかな嬉しみ
ゲオルグは…領主兼騎士だったんだろうか… 武装した領主かな?
ガヴェッタが住んでる(住んでた)家についても考えたことあるけど、
都市内部のそんなきれいでもない集合住宅かなーとか たとえるなら都内1Kアパート
料理設備とか水回りの設備はないだろうから、本当に寝に帰るだけのお部屋かなー。とか。
まてよ、スピルカの家が農村なら、家の近くに家畜小屋があって、時々家畜小屋で眠ることを強いられていたとかあったのかもしれない…。
生活に関する重たい仕事をすべて背負わされたスピルカ、それは剣を振れるほど筋力もつきそうね…(1話のシーンから消えてたと思うけど、森の中で腕ブランコみたいに枝から枝に飛び移るスピルカのシーンが最初のころあった)
姉とか母は、家で糸仕事とかやってたのかもなぁ。
などという色々な妄想でした。久々に創作語りっぽいことするとたのしいな。

