そっち系に一瞬で飽きちゃった話

雑記

※※センシティブな作品の話題を含みます※※
※※苦手な方はback※※

 

先日このような記事を書きましたが、

要約すると「同人の電子販売をやってお金をもらえれば商業と同等の稼ぎを得ることはできるんじゃないか(無理に商業頑張る必要もなくなるのでは)…!」ということでした。

これのあとにDLsiteで、ものすごく絵がよくてDL数も目ん玉飛び出るぐらい多かった素敵な作品(センシティブ)をひとつ買ってみました。
(たしかpaypayで払えたので、センシティブ買ってもクレカ明細とかで足がつかなくて(??)良いですね)(センシティブは買うのがバレるのが一番怖いので)

pixivでそれ系の作家さんを何人か見かけたので、それらの試し読み含め4本くらいかな… 読んだんですが。

飽きました……。早すぎる。

「男女のやつなら結構好きだぜ!私も片手間くらいならやれんじゃないか!」と思って読み始めましたが、
当たり前なんですが… これ系はストーリーの中でやることは一緒ですね………。もう数本読んでお腹いっぱいですわよわたくしは。

作品自体は素晴らしかったです。イラストレーターさんが漫画を描かれたようで、どのコマも美麗で素晴らしい芸術作品でした。
しかし… もうそれでおなかいっぱいやでえ!

どうやら私はセンシティブには向いていないらしいです。始める前に分かってよかったです。読み手として飽きちゃあ、作者としてやっていけるわけがないので…

おそらくBL系統に食指が動かないのもこのあたりが原因なんでしょう、ストーリーがね…わかりきってるんですよね… 大体1巻とか完結なので、回り道ができない分それはそうだろうと納得ですが。
きっとこういった系統では「男と男の距離が近いだけで嬉しい」「くんずほぐれつだけで毎回新しい味を見出して楽しめる」といった才能がないと、楽しみ続けることはできないんでしょう…

その昔ちゃおを読んでいましたが、少女漫画系統も1~数巻で完結するものも多い割には、ファンタジーが入っているものが多くて大好きでしたね。なかよしやりぼんは読んでいなかったので、どういった作品があったのかわかりませんが、ちゃおがファンタジー受け入れ気質とかあったんでしょうか。

これは単に思い出話ですが、ちゃお好きだったんだよなぁ…。
少女漫画だけどバトル入ってるのもあったり、ミステリーだったりハラハラだったりするのがあって、
それでかつ主人公とヒーローの恋愛も入ってくるので、要素の傾向としてはいま描いてる・もしくは好きな男女ものとそう変わらない気がしますね

同人の販売で売れ行きが良いのはやはりそっちの系統だと思うので、
自分の好みじゃないとすると「あっ、スタートラインで差がついてる…」ってなりますね。
それ系統で才能開花して生計立ててる知り合いの人もいるので、合致した人には本当に天職だと思います。(もちろん苦労もめちゃくちゃあるでしょうけど…)(ネタ切れしそうだもんな)

少年漫画系は売れてるのかな~と思って市場を徘徊しましたが、ちょっとDL数が多いなってものは作者のXを見たりするとフォロワーが数千…?数万…?とかいたりして、「これもスタートラインがちげぇやぁ!」となったり。

名のある作家ですら競争の激しい世界なので、無名作家はスタートラインにも立てそうにないぜ、と思いました。お金周りはいつでも世知辛いですね。


と、お金の話を続けてしてきましたが、
こんなこといっててもペン持てば金のことなんか頭から飛んで行ってしまうので、そもそも同人漫画で商売考えるのが自分の性質に合っていないような気がします。(元々儲かりたいなどと思ってやっているわけでもなく、「もしかしてお小遣い程度にはできるのかなあ?」と考えてみたのが先日の記事だったので)

商業の漫画をやり始めたところで、歩合制では「これ1Pで●●円…これ1Pで●●円…」とコスパ重視のキチキチ思考になるのも目に見えています。漫画でお金稼ぐのがもしかして向いていない……!?

時間も気にせず、自分の満足いくところまで作品と戦うことができるのも同人の魅力ですね。
そういうところもあって同人から抜けられないのかもしれないなぁ?