コミティアありがとうございました記事を書こうかなとおもいつつシンプルに体調がわりいです。年ですか? もう水曜日なのにまだ回復しないのですが?
なにをきっかけだったか、さっき色々調べていて「商業やるより同人のほうがお金を稼げる」というのを見ました。
無論概ね成年向けに限った話だとおもうし、次点でBLなのでしょうか。市場を覗くことがないので詳しくないのですが…。
やあ、「なるほど~」と思いました。興味を持ちました。
そういう話は元々知ってはいたのですが、いかんせん自分の画力のなさ・規模の小ささ・主に取り扱っているジャンルから、そういうのは視野に入っていませんでした。
そして元々、「見てもらわないと描けない(有料にしたら見る人が減り、続けられない)」という気質だったため。
絵でお金を頂くこと
自分が勝手にそう思っていただけかもしれませんが、「趣味でお金を稼ぐのは不純」という価値観を身の回りに感じていました。
しかし近年、クリエイターの支援サービスが充実したり同人市場も広まり商業と境目がなくなってきたこのデジタル社会で、そういった印象も和らいできました。(自分の中で)
もちろん、「金を稼ぎたいから絵をかく」とおもってるわけじゃないですが、「好きなことやってお金もらえたら最高!」はあります。と、いうか、本業に頼らない筋での収入源の構築ですかね。
ところで趣味ってどういう意味でしょうか。
私は同人を(たまに少額のお金が貰える)趣味と思っているんですが。いや、趣味とはちょっとちがうよね?とも思う、よくよく考えると。
無料で読める場で時たま作品を発表するだけなら趣味だったかもしれない、
しかし、年1以上でオフの展示場に出向き、数万の印刷費をかけ、数か月の制作を経て、たまに仕事の話も頂くこの状態が… 趣味か!?! と。 「楽しい」という意味では趣味なんですけどもね
「やめたくてもやめらんねぇなぁ!」のアホ顔で何年経っても(10年目に突入しても)相変わらず同じ活動を続けているわけです
現況
まず自分は普通に本業で収入を得ています。ありがたいことに現在は安定しています。とりあえず倒産する心配はないです。
元々「漫画を本気でやるぞ!!」のきっかけは「会社がつぶれそうだから漫画で稼ごう」と思ったことでした。あと仕事の話を頂いてスイッチが入ったからです。
転職して収入が安定してもなお、漫画賞のチャレンジをやめてない(めっちゃ遅いけど)のは、「漫画賞を取ったことがないから取ってみたい」「担当さんを通すことでストーリーのスキルアップをしたい」という部分です
自分にとっては漫画賞を取ることがゴールではあります。取ったあとは、せいぜい読み切り作家かなぁ。連載は目指さないと思います。(連載の壁は、ダブルワーク状態では乗り越えられないと思うので)
たびたび「本業に加えてもう少しお金がほしいなぁ」と思うことがあり、
それで漫画の仕事をちょこちょこ考えることがありました。働きながら漫画描いたら収入爆上がりや!みたいな。
でも今日同人の販売サイトを見ていて、「なるほど… これもあるのか…」とおもいました。
己の好み
とはいえ私は成年向けは進んで描きたいほどおそらく好きではないです。たくさん読むと胃もたれするので、残念ながらほとんど読みもしません…(たま~に目に入ってきになったTLは読むけど、目に入らない限りは読まないその程度)
なので「じゃあ描くなら全年齢だけど、全年齢向けは市場として論外かな~」と思っていたら、意外とDLされている作品もある模様…!
同人専業で稼ぐ、というような大層な目標でない限りは、結構自分の中で満足できそうなくらいにはなれるの…かもしれない…?
じゃあ自分も電子販売に参入してみるか! と思いついたのですが。とはいえ、それを一番の目的にしたいという話ではありません
お金の話をさんざしておりますが、まず第一に大切なこととして、自分は作品を作り続けたいです。お金よりも、名声よりも、作品を作ることがなにより大事です。それが人生の満足なので
もはやネットの海では埋もれるしかない弱小の自分でも、オフイベントに参加すればたくさんの人が来てくれてそれはもう、やりがいがありますね。
お金なんぞ稼げなくとも、モチベはそこで保てております。(体力が最近怪しいですけど)
あと投稿作の制作の過程や、タマムスビのなっっっっがすぎる制作で、もう「創ってる途中人には見せない」というのには慣れてしまいました。これは利点ですね。
長らく蔵にこもってせっせと描いて、発表して少しのお金を頂きながらオフイベントに出る。これで私の創作ルーティンは完成したわけです(また年月経てば変わるかもしれませんけどもね)
pixivの公開も最近あまり前向きではないので… 同人販売・有料公開いいですね…、みたいな
大事なのはジャンルですが、自分の好みを考えた時にやはり「少年」が出てきます。
少年をどうにかこうにか…こう、すれば、販売サイトでやっていけそうな作品ができるんじゃないか!と。
※私は売上のためにジャンルを選べるほど器用ではないので、お金を視野に入れるとしても前提として描くものは「好きなもの」です
最近長編より読み切り思考なのもあり、売り出しやすくなったのもまた良い点です
やることは変わらない
お金を得る導線もいろいろあるんだなあと改めて考えた日でした。
前は作品世界を表現するために動くことばかりで大変なことも多々ありましたが、
方向転換し漫画そのものを楽しむようになってから大分活動が楽になりました。
どれもこれも、大きな力になっているのはオフイベで直接足を運び本を買ってくださる方々のおかげです。対面、私は苦手だけれどもやはり大きなパワーがあると感じます。
いつか電子販売でも少額の収入が得られるようになったらいいなぁと夢を見ながら、もうすこしレベルアップに努めます。
今回「いたずらじじぃ」を出しましたが、見た目の出来栄えとしてはかなり自分の中で許せるラインに入ってきました。
有料販売にいままでこぎつけなかったのは自分の力不足を痛感していたからでもあるので、そこを乗り越えかけているのであれば、新たな一歩ももう少しというところです。(結局は背景美塾のおかげ!)
……ちょっと参考にDLsiteで本買ってみよっかな

