
モノケモノの美術設定資料集作りたいなと思って、レイアウトとか間取りの描き方参考にしようと思って図書館で借りてきたんですよ。吉田誠治さんの本。
元々ツイッターで絵を見たことがあったし、背景美塾でも先生ご本人の解説とともに、たくさんの絵を見たと思います。
コミティアでも遠目に絵を見かけたことはあったので、「すごく絵のうまい方だなあ」(←プロだからそれはそう)とずっと思ってる感じだったんですが、
初めて、肉眼で、デカい紙の上でこの方の絵を見た。スッッッッッゴイ惹きこまれた。すご。。。。えっなんですかこれは?
手描きの質感を残した温かみのあるタッチと、しかしディテールはしっかり込められているという絶妙なバランス、イラストとしての仕上がりの高さ、
間取り図から見える作者の世界観………。
なんか、すごい。この本が異世界でした。
私今までイラスト集を買っても「わあ~きれいだなあ~」でパラパラ…と見ておしまい、って感じだったので、
この本もパラパラ~と見るつもりで、すぐ読み終わるつもりで開いたんですが、あまりの情報量の多さに、128Pあるのに30Pくらい読んだだけで頭がいっぱいになってしまいました。一旦閉じた。
本調べてびっくりしたんですが、128Pっていうのもやばくないですか?イラスト集ですよ、、、?
100Pあたりからラフ集やすこしメイキングが載っていたりもするのですが、そのラフもめちゃくちゃ見ごたえあるし、前半のイラストたちとなんにも遜色ないです。
合間に挟まっているコラムも、吉田先生の素敵な挿絵とともに「そうなんだ!」となることばかりで、この本全部素晴らしいですねこれは。
素晴らしいのはそうだし、「あれ、自分ってこんなに背景絵すきなんだ、、、?」と思いました。発見びっくり。
吉田先生のデカイ絵(=紙に印刷された絵)がもっと見たくなって、一旦本を閉じて吉田先生のサイト行って、何の本出してるか調べました。
見たら、先日のコミティアで新刊だしてらっしゃるじゃないか~~~~~~
ええ、9月のコミティアに委託販売とかあるかな…? あったら買おう。
吉田先生のイラスト、ついこの間もサイト上で色々見て「うまいな~」と思っていたけど、
このイラストは!パソコンのたかがFHDの解像度で見るべき作品ではない!!!!
旅行とか行ったときに写真撮ったりするけど、結局肉眼で見た景色が一番きれいだったりするじゃないですか。花火とかも。
吉田先生のイラストもそれですね!!!! 肉眼で。紙で。見るのが一番うつくしい
場所を取るからという理由で近年電子書籍派ですが、
ああ~~~ 紙の良さを感じてしまった。とりあえずTIPSの本を買おうかなとおもいます。ウッキウキ

