今までの自分が雑寄りだったから丁寧に書こうとしたら、1ページの下書きに2時間とかかかるようになってしまった。
丁寧にかけるなら、これできれいに仕上がるならと進めていたけど、今日気づいた。
このペースでは仕事にはできない‥‥‥‥❗️
仕事にする場合一週間で働ける時間は決まってるし時給も発生してくる。ようは筆の早さがそのまま時給になる。
時間をなるべくかけず、時間内でできる最高のクオリティを工夫するのが大切だとおもう
先日「8対2の法則」を知った。私に必要なのはこれだと思った。
やりたいことがたくさんあって忙しいから、常にその本質を見極めていかないと時間が足りない。
作画でも同じで、全部を丁寧にかけばそりゃ良い絵になるかもしれない。でも仕事には制限時間がある。
そして、漫画に関してはなんなら、丁寧にかいてもいい漫画になるとは限らない。
全部本気で書き込んだら見にくい。作画にもメリハリが必要なので、やっぱり時間をかけてかくというのは自分にとっては悪手だと感じた
今まで雑だったから「丁寧にかけばもっとよくなれるはず!」「丁寧にかいたらプロに近づける!」とおもってた。そうじゃなかった。
必要なのは、「かける時間はそのままで、技術を上げる練習」だった。
ジェスドロを重ねて体を良くとれるようにするとか、解剖図鑑しらべて筋肉の流れを覚えるとか、良いポーズをスケッチするとか。
ずっと「丁寧にかかないと成長できない」とおもっていたから、これはすごい発見だった。
いままで自分が画力を上げてきた過程っていうのが全部「量」に頼った手法で、とにかく描いて、偶然うまくなるという感じだった。
「量をかいてもこれ以上うまくなれない」とわかったとき、気にしたのは「質」だった。でも「質」のなかみを勘違いしていたらしい。
大事なのは時間をかけて丁寧にかく事じゃない。上手い絵をたくさんスケッチしたり観察したり研究したりを重ねて、自分でかくときはかける時間は変えずにやるのが大事だった。多分 今の結論はそう
↑は主にはキャラクターの話なので背景はまた別口だけど、背景も「必要な絵を入れれば良い」「メインはキャラクターだから余計に描いて埋もれさすな」という工夫で時間削減はできる レイアウトの問題だ。
スケッチ。スケッチって一番大事かも。 よさそうなスケッチのやりかたも背景美塾で教えてもらったし、描くことで観察を重ねれば、自分の絵も勝手にうまくなっていくかも。

