総括
・背景美塾の講座を2つ受けた
・投稿作のペン入れを3.5Pやった
・ものすごく運動した
背景美塾の講座を2つ受けた
[喜怒哀楽ではもったいない!AIの”弱点”表情による感情表現 ]
映画など実物の人間をスケッチしながら表情を観察するのは確かに大切だとおもった。
唇一つとっても動き方に色々あり、自分の絵柄はデフォルメだけど落とし込めるところはあるとおもう(しリアル調の人間を描かないわけではない)
昨日の魔王先生の講座と同じように、こだわりのある部分がうまくなっていくんだなぁと感じる。 あとこの先生、目の描き方が非常に上手。
瞼を描くときなど自分は黒一本線にしてしまうけど、 この先生の絵は瞼が存在感あるように厚めにかかれている。
けど、ホワイトでまつ毛を抜いたりしているから重くは感じない。
だし、時々顔の輪郭線よりも目の濃度が薄いときがある。それでも全然不自然には見えない。
画風にもよるだろうけど、表現の工夫の幅がすごいなとおもった。これもこだわり故だとおもう。
デフォルメ絵柄でどこまで参考にできるかはわからないけど、自分も挑戦してみてもいいかもとおもった(絵柄かわるかもだけど) 軽くまた見返したい講座のひとつとなった。
[商業原稿制作の一部始終をご覧いただいてもよろしいでしょうか]
とりあえず半分ほど視聴。
・週刊連載をしているともはや「楽しい」とかではなくなってくる
・自分がいかに楽しくかけるマインドをつくるかが大事(ルールをつくりすぎず、気分で描く)
・ベクターレイヤーを使わなくてもいい
他人の描き方をじっくりみるというのは参考になる。
拡縮率を20%ほどに抑えて、描きこみすぎないように気を付けるというのは参考になるし、
プロも自分たちと同じ工夫をしているんだーとおもった。
ベタの塗り方とかきれいでとても参考になる。
自分がやると雑になりすぎたり逆に重たすぎたりするから、自分の絵柄にあったベタを模索してもいいかも。
この先生は画風的に髪の毛を細かく描きこむタイプの方で、そういう方はデジタルのほうがいいよなぁとおもった。
あと、絵(人物)にめちゃくちゃこだわっていると感じた。私はそこまでこだわっていない気がする..。
ここまで丁寧に絵を描きながら漫画を描く人というのは、すっごいなと思う。
心が折れない忍耐力がすごい。
投稿作のペン入れを3.5Pやった
ノルマに若干届いていないが運動していたせいもあるし、踏み出しただけエライ。
ものすごく運動した
昼に20分ぐらい走ったり歩いたりのゆるゆるジョギング行ってきて、夕方にジムで筋トレしてきた。
今日はなんと1万歩あるいてしまった!すごいぞ(歩かない時は1日数百歩のため)
残りは手帳に書く!