退院しました。

なんとか帰ってきました。4泊5日でしたが、なかなか長かったですね…。

看護師の皆様、お医者さん、病院の皆様お世話になりました!

いや~、手術ね……なかなか、うん、うーん。いや、元々そんな重い感じの手術にはならないだろうとわかっていたので、終始「まぁこんな感じですよね」みたいな感じでしたが。

汚い話もするのでお食事中の方は戻ってね!

1~2日目

術前入院して、下剤飲んだ。初めて下剤飲んだ。

なんか炭酸入りのグレープフルーツジュースみたいな、なにもしらなければ「おいしいジュースだな」と思う味だったけど、
下剤と知ってるからこわごわ2時間ぐらいかけて200mlを飲んだ…。(遅い)

元々、「よくわからん成分を体に入れる行為」が苦手なので、2時間で飲んだのは頑張った方だと思う!

1日目に下剤飲んで、その日は何も出ず、2日目になった!

2日目は朝から浣腸された(手術前に体内きれいにしようね~みたいなアレ)んですが、
病院の朝=朝6時。朝の6時!(時間的には正確には7時にされたけど)寝起きから浣腸!!!!すぐトイレ!!!!

もう朝からその時点でちょっと疲れました笑

下剤の効果もあり、マジで尻からオシッコみたいなレベルでしたけど、下剤×浣腸ってあんななるんですね。こわぁ…。感覚的には、食べると尻から油が出る魚の話を思い出しました。
腹はそんな…痛くはなかったですけど、出しても出しても「まだトイレ!!!」ってなるので同室の人に申し訳なかったです(音的な意味で)

それで手術に行きましたけど、全身麻酔もまぁまぁ怖かったですね。

手術室って皆さん忙しいのですべてがテキパキとされて患者は心構えのする余裕もないまま「はい!!麻酔!!」ってなるんですけど、
前に手術を受けた時は全身麻酔するときに看護師さんに手を握っててもらったんですけど()、今回はそんなことをお願いできる雰囲気ではなかった…

それで麻酔やられて思い出したんですけど、「あ、そうだ、これ眠る前に息止まるんだ…」って。

前に手術したときの麻酔の記憶は「看護師さんに手を握っててもらってよかった!」で書き換えられてたので忘れてました。逆に言うと今回のこれで完全に麻酔思い出してしまったので、また数年たって記憶が更新されない限りは、これ忘れないんだろうな…。って思いました(ちくしょう…)

個人差あるのかもしれませんけど、私は意識失う前に息止まる感覚がちゃんとあるので、ガチ臨死体験みたいな感じでしたね。あーこわ。

なんかあんまり書くと未来の自分が読み返して全身麻酔に恐れをなしそうなので、細かいことは忘れるように努力します。

次手術してもらう機会があるときは看護師さんに手を握っていてもらいたい。

しかも今回意識失う前に聞いた言葉が「いってらっしゃ~い」という麻酔科の先生♂の言葉だったので、「いや怖いよ。変換違えば大惨事だよ。」とツッコみたくなりました。(逝)

2日目術後~3日目

とにかく傷が痛い。

初めて体にまともな傷をつける手術をしましたが、結構痛いですね。
寝返りを打つどころか、息を深く吸うにも痛い、食事も痛い、咳やくしゃみ・あくびも出来ない。みたいな感じでした。

そもそも手術当日は体起こすのも禁止だったのでずっとベッドの上にいたのですが、心電図モニターや血栓防止のフットポンプやら点滴やらで体が管まみれで「ウワーッ!どう動いても管が絡まってくる!!!」で大変でした。

ずっと同じ姿勢でいるのもつらいので、傷が痛いながらも頑張って腕の力で寝がえりしてたんですが、そのたびに管が体に巻き付いて…笑

麻酔が切れればだんだんウゴウゴできるようにはなってきたんですが、
下手に動いてチューブちぎっちゃって弁償とかになったらどうしよう…というのが気がかりであんまり動けませんでしたね。
(なにせ体が動かせないので管がどうなってつながってるのか見ることもできない)

ちょっと集中治療室にも入ってたみたいで、医療ドラマでよくあるモニターとかがあったみたいなのですが、残念ながら私は見れませんでした…。

まともな手術をした経験がなかったので、手術のあとの体力低下を心配していたくらいだったのですが、
むしろ体力低下はそんなに起こらず(ビックリ!)、ひたすら傷の傷みに耐える数日だった…笑

腹に傷ができてるので、胃になにか入ると多分傷が刺激されて痛むんでしょうね。なにか食べるたびに胃がえぐられて大変でした。
あとなぜか横になるとより痛すぎて、夜も横になって眠ることができず、痛み止めも効かず斜めになって2時間と少し寝る…みたいな極悪睡眠をとってしまい更によろしくなかったです。

昼間は看護師さんもほかの患者さんも活動しているので、寝ようにも寝られないんですよね…
(点滴変えてもらったり体温はかってもらったりとかもあるので)

傷が痛くて背筋も伸ばせないので、トイレまで歩くときは老人のような姿勢で行ってました。

あー、あと発熱しました。

入院した時点で謎に37.4度あったのですが(風邪はひいてないよ!)、
術後38.3度まで上がりましたね。。免疫反応?

感覚的には熱でしんどいとかはなく、「体温計がぶっ壊れてるだけなんじゃないの~?」と思ってましたが、ほかの患者さんは「36.3度です」とか言ってたので、そこそこそれなりにお熱があったんでしょうね…。

むしろ熱あったとき、体的にはぽかぽかしてて夜も寒くなく、良かったですけどね!

病院食おいしかった

前に入院したときは「病院食!!!おいしくない!!!!」という記憶しかなかったのですが、今回はめちゃくちゃおいしかったです…(同じ病院です)

多分手術当日が絶飲食禁止だったからだと思います。
1日点滴で栄養取るのも楽で悪くないなとは思ったんですが、絶飲食の後に食べるのは重湯でもおいしかった!お湯もおいしかった。
あと食べないとトイレも出ないのでそういう意味でも楽だなと思いました。

今回は食事の希望がきいてもらえて? 苦手な豚肉と卵を抜いてもらえたのですが、そのおかげかより油が少なくヘルシーで食べやすいお給食みたいな感じで、すごく私は好きでした!

値段も1食あたり高くないし、「こういうの家でも食べたいな~」と思いました。

時間通りに食べ物を配膳される経験というのは大人になってからないので、「あと〇時間でごはんだ…!」と楽しみになるの、なんだか懐かしい気持ちでしたね。


術後3日経ってやっと軽くくしゃみやあくびができるようになりました。よかった~ 昨日までくしゃみするのが恐ろしすぎた(出なくてよかった)

退院したけどまだ傷は痛いのでのんびりやろうと思います。歩くと痛い…。

結構寝たきりにはなったつもりだったのですが思ってたほど寝たきりの体力低下は来ておらず、
それよりも傷の修復に体力を奪われているのでそっちの意味で疲れやすくなってますね。。

手術当日は体起こすの禁止だったんですが、翌日から「トイレいけるようなら自分で行ってね」となっていたのと、医師から「動いた方が予後がいいからね~」みたいに言われて「じゃあ頑張ろ…」って思って、
入院前にもらっていたスケジュール表だと手術翌日は「室内歩行まで」だったのに、「頑張るぞ」ってなった私はエレベータを使って病院内をウロウロウロウロ…笑

当然歩くと痛いし背筋伸ばせないので、
受付のお姉さんとかにも「大丈夫?看護師さん呼ぶ?」って心配されてしまいましたが、点滴ガラガラして病院内を奔走(秒速15cm)しました。
そのおかげで今回は体力低下してないのかな~

消化良くて栄養のあるものとって傷を早く大事に治しつつ、
ヨガとかストレッチで慎重に体を動かしていこうかな~と思います。

手術終わったら運動するぞ!!と息巻いてたけど、2週間ぐらいは控えてくれだそうです。しかも軽いウォーキングから始めてねとのこと…!

早くジョギングしたり筋トレまたできるようになりたいぞ!!